【曹洞宗】洞松寺(山形県長井市)
概要
洞松寺は室町時代、応仁(1467-1468)の開基で、500年を超える長い歴史を持ったお寺です。
瑞竜院五哲の一人月窓正印和尚(文明10年9月29日寂)の開山で、御本尊は釈迦牟尼仏、本寺は南陽市盛興院で同じく月窓正印和尚の開山した寺院です。
応仁の頃、草岡仁府の光森に建立されましたが、およそ290年後に火災で焼失(年号不明)し、延享三丙寅年3月14日(1746)十二世月寒耕雲和尚に再建されて、現在に至っています。
現在の地に移ってから250年が過ぎており、この場所は、村のみならず長井盆地を一望できる高台にあり、景観のすばらしさからお茶を飲みに来る方がたくさんいらっしゃいます。
境内には、文殊堂・不動堂などが祀られ、文殊堂のお祭りは昭和35年頃までは賑やかに行われていました。その後、しばらく途絶えていましたが、最近草岡の有志たちの手で復活され、再び行われるようになりました。また、昔日の面影は無くなってしまったと言われていますが、新町がしらの赤地蔵堂も洞松寺十六世文明恵紋和尚の建立といわれています。
同寺はほぼ村の中央部にあるという事もあり、明治6年の草岡学校開設(当時の草岡村と川原沢両村の共同経営)、明治16年の草岡村外三ヶ村戸長役場(西根村誕生前の、寺泉・川原沢・草岡・勧進代四ヶ村の連合役場)、明治22年には新しくできた西根村の村役場仮庁舎などに使用されていました。
■梅花講
お檀家さんで希望なさる方を対象に毎月17日、曹洞宗梅花流詠讃歌の勉強会(梅花講)が開かれております。
年に一度、観音巡拝旅行や研修会も行われています。
■坐禅会
ご希望によって随時坐禅の体験もできます。
年間の主な行事としてはお正月礼、大般若会、花祭り、春彼岸、お盆供養、秋彼岸、涅槃会などがあります。年末とお盆前に大掃除が行なわれます。追善供養(法事)やお葬式、ご祈祷も随時行なっています。
(伝来 http://www.tgiw.info/tera/history/text2.html)
基本情報
| 寺院名 | 【曹洞宗】 洞松寺 (とうしょうじ) | ||
| 住所 | 〒9930063 山形県長井市草岡1367 | ||
| 電話番号 | 0238842390 | FAX番号 | |
| ホームページ | http://www.tgiw.info/tera/ | ||
| メールアドレス | |||
| 開門時間 | 08:00~17:00 | 休館日 | 無休 |
| 駐車場 | バリアフリー | ||
| 交通 | 山形鉄道フラワー長井線「羽前成田駅」下車 http://www.tgiw.info/tera/manual.html |
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詳細情報
| 御利益 | 家内安全、厄災除減、先祖供養、その他 | ||
| 体験 | 坐禅、御詠歌 | ||
| 葬儀状況 | 墓地状況 | ||
| 墓地の広さ | 墓地の種類 | ||
| 永代使用料 | 年間管理料 | ||
| 墓地について | |||
十一面千手観音座像
十一面千手観音座像
草岡洞松寺の十一面千手観音座像です。
木の肌の色がそのまま生かされた美しいものです。
少し大き目の十一面の小仏像と背中の数百本の手が見事な構成で、衣の皺の表現も自然で一見して息のつまるような感動を覚えます。
是非一度ご覧になって下さい。
自然と四季
福寿草咲き乱れる土手
洞松寺の春は、裏山の「そだ刈り」が行なわれ、こぶしや山ざくらの小木を刈り取らないで残す為、葉のない雑木林の中に白く或はピンク色の円錐形の花のかたまりが浮き出している美しさは見事です。
初春の雪消えの時には、前の土手に福寿草が黄色の花をじゅうたんのように一面に咲かせています。
それが終わると水仙の黄色の花が開花します。初夏にはあじさいが寺に登る道の両側に薄紫色の花を咲かせています。
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