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【曹洞宗】大満寺(宮城県仙台市太白区)


概要

【曹洞宗】大満寺

大満寺は、今から800年位前、奥州藤原氏が創建したと伝えられています。
平泉四十八鐘の一つは、実に当山に置かれたものですが、「維新前、藩の財政窮乏の犠牲となり消失したものである」とは古老の伝えるところです。
仙台青葉城には、長泉寺、龍泉寺、光禅寺、玄光庵、大満寺の五ヶ寺があり、大満寺の虚空蔵堂が主塔であったので、此の城を『虚空蔵城』『虚空蔵楯(館)』と号しました。
国分能登守(こくぶのとのかみ)の居城となった時、それを千躰城と改めました。
『伊達治家記録』によると、『城辺に千躰仏を社るが故に千躰城と号す』と記されています。
その千躰仏とは、現在、虚空蔵堂に安置されていたものを指しています。虚空蔵堂下の石段の中腹に千躰堂跡といわれる場所がありますが、そのお堂が何年頃朽ちてしまったのかわかりません。その為、現在まで、千躰仏を虚空蔵堂の中に合祀していました。この千躰仏は、仙台市地名ゆかりの源です。
慶長5年(1600)、伊達政宗の時代になって千躰城は、千代城に変わったと封内風土記に記されています。

■梅花流御詠歌練習日
毎月第1・3水曜日

■主な年中行事

 正月祈祷:虚空蔵大菩薩 1月1日~5日
 御本尊開帳
 御年始開始 1月6日
 虚空蔵尊大菩薩大祈祷会 1月13日
 正月菩提寺墓参、年始挨拶 1月15・16日
 春彼岸会 3月17~23日
 虚空蔵大菩薩例大祭 5月12・13日
 御本尊御開帳
 山門大施食会法要 8月12日
 お盆会 8月13~15日
 虚空蔵尊大菩薩大祈祷会 9月13日
 御本尊御開帳
 彼岸会法要 9月下旬(第3土曜日もしくは日曜日)
 秋彼岸会 9月20~26日
 除夜の鐘 12月31日


基本情報

寺院名 【曹洞宗】 大満寺 (だいまんじ)
住所 〒9820841 宮城県仙台市太白区向山4-4-1
電話番号 0222666096 FAX番号
ホームページ http://www.daimanji.or.jp
メールアドレス
開門時間 08:00~17:00 休館日 無休
駐車場 有り (115台) バリアフリー
交通 仙台駅西口バスターミナル11番、または12番
・大満寺最寄りバス停は、八木山入り口、または向山四丁目です。
・八木山入り口、向山四丁目、各バス停より、大満寺と金剛閣まで徒歩約5分位です。
・バス停近くのスーパーマーケット『サンマリ』の向かい側が大満寺入り口です。
http://daimanji.or.jp/a_map/map.htm

詳細情報

御利益 家内安全、交通安全、良縁獲得、商売繁盛/事業繁栄、合格祈願、病気平癒、身体健全、永代供養、先祖供養、水子供養、ペット供養、その他
体験 その他
葬儀状況 墓地状況
墓地の広さ 墓地の種類
永代使用料 年間管理料
墓地について 新規墓地有ります。
入檀・墓地永代使用受付中です。
金剛閣

金剛閣

金剛閣(檀信徒会館)

通夜会館・祭壇会館 通夜から葬式まで行います。
・会館使用布施は御相談に応じます(読経料、法名料は別料金となります。)
・駐車場は100台まで駐車可能です。
・曹洞宗式にて行います。(宗派は問いません)
  読経料、法名料は別途ご相談ください。
・その他
 お花代、引き出物、仕出し、貸布団はこちらで手配いたします。
 仕出しはオードブル、精進寿司等ございます。
 尚、厨房もございますので、持ち込みで料理をお作りいただいても構いません。


虚空蔵堂

虚空蔵堂

虚空蔵堂

今から800年程前、大満寺は奥州藤原氏が創建したと伝えられています。寺地は現在の青葉城にありました。その後経ヶ峰、さらに現在の愛宕山に移りました。
天正5年(1577)龍泉院三世量山広寿和尚が中興開山し、開基は二代藩主忠宗公です。
虚空蔵堂と千躰仏堂は仙台地名発祥のルーツとも云われ一体不離のもので(千躰から千代、そして仙台の地名になりました) 虚空蔵堂境内に奉祀されており遠近の参詣者が絶えません。

長い参道の石段を登りつめると、正面に江戸時代初期の代表的仏堂建築物と云われる虚空蔵堂が圧倒的な姿を現します。
その右側に十二支の守り本尊を祀る八角堂が建ち、その後に牛野地蔵尊が快慶様式をふまえて祀られています。虚空蔵堂の左側には阿保原地蔵尊、市民に「とげぬきさん」と愛称で呼ばれ祀られています。境内西側に、仙台市の中心街を見渡す位置に千躰仏堂と鐘楼が建っており、広瀬川を眼下にして、遠くには七ツ森の特徴ある連山を望むことができ、参詣者を爽快な気持ちにさせてくれます。

詳しくは虚空蔵尊をご参照ください。 http://www.kokuzouson.org/


承遙閣

承遙閣

永代供養堂『承遙閣』

現在の世の中の風潮の中で、少子化や一人っ子同士の結婚等で、将来無縁墓になる墓守りの方々の先祖供養の一つの形として、無縁墓に成らない為の永代供養堂を作るために進めてまいりました。

名前も永代供養堂『承遙閣(じょうようかく)』としました。
その意味としては、今から750年前にお亡くなりになられました曹洞宗の大本山永平寺の、開祖・道元禅師の御霊骨が安置されている、本山内の建物の名前が『承陽殿』と申しますので、その『承』の一文字を引用し、大満寺の檀信徒の承遙閣に眠る御霊骨も、遙か遠くのご本山の『承陽殿』に対して遙拝し、仙台・向山の地に居てもその功徳にあやかり永代にわたって供養していく、という願いが込められております。


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