美術品 | おてらいふ WWW.OTELIFE.COM | お寺のある生活を、もっと身近に

【臨済宗建仁寺派】圓徳院(京都府京都市東山区)


美術品

室中襖絵「白龍」

室中襖絵「白龍」

室中襖絵「白龍」

晨鳥社・赤松燎画伯遺作「白龍」〔部分。本尊正面の室中(しっちゅう)の襖絵です〕
荒れ狂う波涛から一気に天をめざす白龍。
その姿は、乱世を己が力で統一した秀吉そのものである。
武将の魂がよみがえり、絢爛たる桃山の風が吹き抜ける。
いま、ねね終焉の地に、新たな物語がはじまる。


障壁画

障壁画

障壁画

長谷川等伯作「冬の絵」部分
(国重要文化財指定)
桐紋などを散らした唐紙に絵は描かないのが通例ですが、この襖絵はすべて桐紋襖の上に描かれた非常に珍しいものです。
大徳寺の塔頭・三玄院の住職春屋宗園に襖絵制作を常々懇願しながら許されなかった等伯が、ある日、住職が2か月の旅に出かけて留守であることを知り、客殿に駆け上がり、腕を振るって水墨を乱点し、一気に描きあげてしまったものだと伝えられています。
全36面の襖絵のうち、「夏の絵」「冬の絵」など32面を所蔵しています。


おてらいふ | お寺のある生活を、もっと身近に おてらいふ | お寺のある生活を、もっと身近に おてらいふ | お寺のある生活を、もっと身近に おてらいふ | お寺のある生活を、もっと身近に おてらいふ | お寺のある生活を、もっと身近に