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バラモン教(ばらもんきょう)
バラモン教(婆羅門教)は、ヴェーダなどの聖典を持つ古代インドの民族宗教を指します。
バラモン教という名前は、仏教以降に再編成されて出来たヒンドゥー教と区別する為、後になってヨーロッパ人がつけた名前と伝えられています。
バラモン教にインドの各種の民族宗教、民間信仰が加えられて、徐々に様々な人の手によって再構成されたのが現在のヒンドゥー教とされています。このヒンドゥー教という名前もヨーロッパ人によってつけられた名前と言われています。
バラモンとは司祭階級のことを意味しており、祭祀を通じて神々と関わる特別な権限を持ち、宇宙の根本原理ブラフマンに近い存在とされ敬われています。
儀式ごとにその崇拝の対象となる神を最高神の位置に置く為、最高神は決められておりません。
階級制度である四姓制を持ち、最上位が司祭階級バラモン、クシャトリヤ(戦士・王族階級)、ヴァイシャ(庶民階級)、シュードラ(奴隷階級)、これらのカーストに収まらないそれ以下の人々はパンチャマ(不可触賤民)と分けられました。
カーストの移動は不可能で、異なるカースト間の結婚は許されていませんでした。
ひ
比叡山(ひえいざん)
別称として叡山、北嶺、天台山、都富士とも呼ばれ、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山です。 大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡(848.3m)と左京区に位置する四明岳(しめいがだけ、838m)の二峰から成る双耳峰を総称しています。 東山三十六峰に含まれ、高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄していたと伝えられています。
柩・棺(ひつぎ)
棺桶など死体を入れて葬る木の箱のことです。「棺」は遺体の容器を意味しますが、「柩」は特に棺に遺体が収まった状態を指します。
ふ
普賢菩薩
仏式葬儀(ぶっしきそうぎ)
仏教の形式を用いる葬儀のことを指します。
宗教意識が薄れている現代日本においても、葬式は、特に宗教上の信念があってキリスト教式、神道式で行われる場合を除けば、仏式葬儀が行なわれることが多いようです。
仏陀(ブッダ)
インドのサンスクリット語で「目覚めた人」「体解した人」「悟った者」などの意味で悟りの最高の位「仏の悟り」を開いた人の事を指し、仏とも呼ばれます。
我々が良く知っている「お釈迦様」は、この仏陀のことです。
釈迦自身以外にも数多くの仏陀が大宇宙に存在している事を説かれており、地球上においては釈迦以外に仏の悟りを開いた人はいないとされています。
シャカ国の人なので「釈迦」なのですが、尊称して、「釈迦牟尼(=聖者)仏」「釈迦牟尼世尊」と呼ばれ、その省略形で「釈尊」とも呼ばれます。
仏典(ぶってん)
「仏教典籍」の略称で、仏教の聖典を総称したものです。
「八万四千の法門」と語られるように、インド仏教史を振り返ると、経典は千年以上に渡り、作成され続けています。
また、インドから仏教が伝播していく過程で、その渡来地の中国などでも作られた事実があります。
したがって、仏典を読む場合には、その仏典の戸籍を調べることが必須となります。
経典は全て釈迦が説いたものとされ、他の作者名が記される事はありません。
釈迦の入滅(死亡)後、明らかに数百年以上を経過して書かれた経典も、釈迦の教説を信仰上正しく継承しているという立場を標榜し、「このように私は(仏から)聞いた」という出だしで始められており、いつ、どこで作られたかは、記されていないのです。
プンダリーカ・ライブ
プンダリーカとは、蓮の花のこと。蓮華は泥沼の中にありながら、その泥に染まらないきれいな花を咲かせます。
プンダリーカ・ライブは、お寺の本堂を舞台にした、ライブハウスです。
「お寺でコンサート」とは何となく罰当たりな印象を受ける人も多いと思います。
しかし、古来のお寺は人々と文化の交流場所で、新しい文化や芸術が生まれる起点でもあったのです。
ご縁があって集まってきた人たちが、そのエネルギーに共鳴し、新たなる自分を見つけていく。
まさしく、生きる(ライブ)ことを実感する場がお寺なのです。
プンダリーカとは、蓮の花のこと。蓮華は泥沼の中にありながら、その泥に染まらないきれいな花を咲かせます。
現代社会という混沌(カオス)の汚泥に生きながら、きれいで真っ白な蓮の花を咲かせよう、という願いからきています。
不動明王
へ
ほ
菩提寺(ぼだいじ)
先祖代々の墓や位牌をおき、菩提を弔い法要を行う寺院をさし、檀那寺(だんなでら)。菩提所とも呼ばれます。
菩提寺の“菩提”とはさとり、めざめを意味する梵語で、 家族や親戚、縁の深かった人がどうかお釈迦さまのように悟れるように願いを込めた意味があります。
本位牌(ほんいはい)
四十九日の法要までに、野位牌から作り替えられる位牌です。
板位牌ともいい、黒塗りや唐木の紫檀・黒檀など立派なものが多いのが特徴です。普通はお仏壇にお祀りしますが、寺院の位牌堂にお祀りし、供養をお願いすることもあります。
